10 / 22 / 11
ESMOD JAPON東京校生の集大成である卒業コレクションが、10月16日ヱビスビール記念館にて行われました。
東北大震災の影響により、
3月のコレクション延期決定から今回まで約7ヶ月間、待ちに待ち望んだ開催となりました。
今回コレクションショーの会場となった、ヱビスビール記念館。
ヱビスビールの記念館を貸し切ってファッションショーを行うというのは、初の試みでした。
広く長いランウェイ
開場前から長蛇の列。
今年の卒業コレクションのテーマは「incubation」:「孵化」。
ファッション界の先端を担う次世代のクリエーターの卵たちが、独自のモードに対する世界観を発表しました。
また今年はサプライズとして、ESMOD seoul校の理事長より特別賞が渡されました。
受賞者の有賀公美さん。
有賀さん作品の詳細はコチラ→ http://www.esmodjapon.co.jp/graduation/tokyo/index.html
有賀さんの作品
卒業コレクションを拝見し私は、学生のファッションに対する強い情熱を感じました。
ファストファッションの出現から、ファッションがビジネス中心傾向にある今こそ、
新しくクリエイティブな力が必要なのではないでしょうか。
今回のコレクションテーマでもある「incubation」には、ファッションデザイナーの孵化はもちろんのこと、
ファッション界すべての孵化。つまり革新がこめらていると感じました。
text by yui
